診療145日目、食生活で歯周病のリスクを減らそう!
2022年12月17日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
歯周病のリスクを減らすためには、口のなかを清潔に保つことはもちろん、
普段の食事の仕方にも注意を向けていくことが大切になります!
・甘いものと上手に付き合う
歯周病菌は、糖分をエサにして増殖していきます。甘いお菓子やジュース、
ごはんやパンなどに含まれる糖質の習慣的な過剰摂取には注意してください。
甘いものを食べるときは、歯垢の付着抑制作用がある緑茶と組み合わせる、
食べたら口をすすぐなど工夫して食べるよう心掛けましょう。
食後は口の中を清潔に保つように気をつける、
ダラダラと食べず時間を決めて食べることも効果的です。
・よく噛んで食べる
柔らかいものを食べる機会が少ない国の人は、
歯周病や虫歯になるリスクが低くなっています。
繊維質のものや噛みごたえのある食品を日々の食事に取り入れるように意識しましょう。
普段の食生活のなかでは「よく噛んで食べる」よう意識を向けることが大切です。
食べ物を噛めば噛むほど唾液が分泌されるので、
唾液によって口内細菌が洗い流され、歯周病予防に繋がります。
・毎日丁寧なブラッシングを
歯周病にならないためには、毎日のオーラルケアが大切です。
歯周病セルフケアのポイントを押さえて健やかな歯を維持しましょう。
プラークと呼ばれる歯垢は食事をするたびに歯に付着してしまうので
毎日の丁寧な歯磨きでコントロールすることが肝心です。
自分に合った歯ブラシやフロスを使って細かい部分もケアしましょう。
ただし、大きな歯周ポケットに入り込んだ歯垢を自分で除去することは難しいので、
その場合は歯科医で治療を受ける必要があります。
歯周病の罹患は30代から徐々に増えていきます。
気付かないうちに進行していく歯周病は歯を失ってしまう原因にもなります。
食生活や歯磨きの仕方を見直して、健やかな歯を維持できるような
生活習慣づくりに取り組んでいきましょう。
来週は・・・まだ未定です!
診療144日目、歯が折れる虫歯!?
2022年12月16日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
30代以降は通常の歯みがきだけでなく、歯周病を予防するためのケアも特に必要になって来ることが
数回に分けて書いてきましたが、今日は具体的に心配される虫歯を紹介いたします!
残念ながら、一度下がった歯茎は、元に戻りにくいのです。
すると、歯の根っこの虫歯(根面カリエス)(根面う蝕)のリスクが上がります!

露出した歯の根が虫歯になりやすいのは、
歯冠と歯の根の構成されている成分・組織・硬さに違いがあるためです⚡️
歯の根は象牙質です。
象牙質はエナメル質に比べると、
ほんの少し酸性に傾くだけで虫歯になりやすいのです。

そのため、通常の歯ブラシを使うだけでなく、歯間ブラシや
デンタルフロス(糸ようじ)を一緒に使ってもいいでしょう。
歯垢や汚れをしっかり落としていきましょうね🌟
オーラルケア用品や歯みがき剤など、自分のニーズにあったものをしっかり選びたいものです。
もちろん歯垢を吸着除去し、歯にミネラルを与え(エナメル質表面のミクロの傷をうめ修復・再石灰化)
むし歯を予防する「薬用ハイドロキシアパタイト」配合の歯みがき剤もおすすめです。
そして、セルフケアだけでなく、歯科医院で定期的にチェックをしてもらうことも大切です。
今後の歯の健康を左右する自分への投資と考えるようにして。いつまでも健康な歯を守っていきましょう。
次回は、歯周病のリスクを低減させる食生活のご紹介です!
診療143日目、30代以上の3人に2人が歯周病!?
2022年12月15日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
30代以上の3人に2人が歯周病!?
ご存じでした!?💦

歯周病は歯茎に炎症が起き、進行すると歯を支える骨が溶けてしまう病気で、
歯の喪失原因の第1位となっています。
主に歯周病菌が歯と歯茎の間の歯垢の中で繁殖することによって引き起こされます。
日本人が歯を失う原因は主に虫歯と歯周病の2つで、
歯周病で歯を失くす人の割合は全体の4割を占めます。
また40代後半からは虫歯よりも歯周病で歯を失くす割合が高くなります。
平成28年度の歯科疾患実態調査では、歯周組織に所見がみられた人の割合が
30代以上で3人に2人の割合となっていました。
30代は仕事に忙しくオーラルケアが後回しになりがちで、
さらにキャリアアップに加えて結婚や育児など人生のイベントが盛りだくさんの年代です。
歯周病のほかにも太りやすくなる、体の冷え、肩こりなどさまざまな不調が目立つようになり、
歯周病の症状に気付かないまま過ごしてしまう人もいます。
また、女性においては女性ホルモンが歯周病の罹患に影響を与える可能性があります。
歯周病菌のなかには女性ホルモンを好んで繁殖する種類が存在するため、
女性ホルモンの分泌が活発な20~40代の方や妊娠中の方は歯周病になる可能性が高まってしまうようです。
明日は、歯茎が下がって歯の根が見えることで
リスクが上がってしまう根面カリエス(根っこの虫歯)のお話です!
ある日突然歯が折れてしまう恐ろしい虫歯です!💦
診療142日目、歯も老ける!?
2022年12月13日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
お肌の曲がり角は25才とよくいわれますが、30代は歯の曲がり角であるといわれています💦
実際のところ歯周病のリスクは年齢を重ねるごとにどんどん増えていくため、
30代の頃にどのようなオーラルケアをしていたかが、その後の歯の健康を大きく左右されます⚡️
では、歯の老化とはどう言うことか?と言いますと、
30代に入ると、歯の黄ばみや汚れが目立ちやすくなりますが、
これは唾液の分泌量の減少が原因となっています。
唾液は本来なら食後酸性に傾いた口腔内を中和したり、汚れを流し落としてくれるからです。
唾液が減ることによって、食べかすや着色物質が歯の表面に沈着したままとなってしまうため、
黄ばみや汚れがどんどん蓄積されるようになってしまうのです。
また、歯の表面には健康そうに見えても、目には見えないミクロの傷がついていきます。
決して珍しいことではありません。
この傷も着色汚れをとどめてしまう原因です。
さらに30代になると歯を支える歯肉が下がっていくため、
歯と歯の間に歯石や歯垢が溜まりやすくなってしまい、歯周病のリスクが高まってしまうのです。
唾液の減少、歯の表面の傷、歯肉の衰退、
これらが歯を「老化」させてしまう要因です。

次回は30代からリスクが急上昇する歯周病のお話です✨
診療141日目、コロナワクチン5回目接種してきました💉
2022年12月12日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
受付は12/10(土)に近所の内科さんで、
コロナワクチン5回目の接種を受けてきました。
前回8月に受けたので11月から接種可能だったのですが、
インフルエンザの予防接種も受けたいな〜
次の日は家でのんびりしたいな〜
などあれこれ予定を考えていたら12月になっておりました⛄️
前回よりも接種期間が開かなかったからか、
今回はいわゆる風邪の症状に似ています。
肩も痛いけれど、上げ下げはいつも通りできます✨
(もちろんぶつけると痛いけれど)
身体の節々は痛むので、咄嗟に風邪と勘違いして常備薬を
飲みそうになるのが玉に瑕ですが😂
マッサージでなんとか切り抜けています!
接種から2日目、今朝の方が身体も軽いです♩
本日もよろしくお願い申し上げます😊✨
診療140日目、意識してお口の開閉をしてみよう!です。
2022年12月10日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
☆オープンアンドクローズ 1日10回
舌全体を上あごに吸いつけ、口を大きく開け、舌小帯を十分に伸ばしてから、
そのままゆっくり軽く歯を合わせます。これを繰り返します。

〜注意するポイント〜
ポッピングと同様に舌全体が上あごに吸いついていることが必要です。
また歯を合わせたときにも、舌が挙上されたままであることが重要です。
以上で舌のトレーニングは一区切りです😊♩
いかがでしたでしょうか。
普段の生活の中で、トレーニングで覚えた正しい舌の位置を保ち、
また正しい発音・咀嚼が行えるよう習慣化を目指して頑張りましょう。
引き続き、受付が学びを深めたら続編を書きます!
次回からは虫歯のお話にしようかなと思います✨
本日もよろしくお願い申し上げます!
診療139日目、舌のエクササイズです🏋️♀️
2022年12月9日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
☆ポッピング 1日10回
ポッピングは、トレーニングの最終目標である「いつも舌を上顎につけていること」や
「舌を挙上して、嚥下するものをのどへ送り込む」ときに必要な筋肉に、
基礎的な力をつけるためのトレーニングです🏋️♀️✨

(1)舌全体を上あごに吸い付け、口を大きく開けて舌の裏のヒモ
(舌小帯)を伸ばします。この時
<舌の先がスポットにあること>
<舌の前の方だけでなく、後ろの方まで上あごの裏側に吸い付けていること>
<舌が上の歯を覆わず上の歯列の内側に収まること>
<左右対象に吸い付けること>が必要です。
☆鏡で見ながらやってみましょう🔥
(2)次に舌を舌におろし「ポン!」と音を立てます。
舌全体が吸い付いていないと軽い音がしてしまいます。
これを20回繰り返します。やり過ぎはよくありません。
ゆっくり数えて「1、2、3、ポン」くらいの速さで行いましょう。
(速くやってはあまり練習になりません)
舌を吸い付けることの出来ない人は、ペタペタと音を出すことから始めましょう。
音の出る直前は舌の一部が吸い付いているはずです。
徐々に舌全体が吸い付くようにし、そしてだんだん舌の裏のヒモを伸
ばせるようにしていきましょう。
診療138日、いよいよトレーニングを始めます🔥
2022年12月8日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
さあ、舌のトレーニングをご紹介します!
受付が一人されているこのブログ、内容も赴くままに書いておりますが、
ついにトレーニングまで書き始めちゃいます!
間違っていたらすぐさま訂正します🔥
勉強中故にご容赦ください!
☆スポットポジション 1日10回
何度か書かせて頂いているスポット。
場所は覚えていただけましたか?

スポットを鏡で目視し、確認したあと舌の先をスポットにつけます。
また、舌先は上下の前歯に触れないことが重要です。
舌が前に出過ぎたり、舌先が丸まらないよう注意してスポットに舌をつけます。
〜注意するポイント〜
舌の先が丸まってしまいがちな方は出来るだけ口を大きく開けて練習するようにしましょう。
また鏡で確認しながら正確な位置を覚えて練習しましょう。
まずは1日10回からスタートです🏃
無意識にスポットに舌が当たっていることが目標です😊
診療137日目、舌の正しい位置をおさらいです!
2022年12月6日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。

昨日、訓練と書きましたが、まずはおさらいからです。
舌に正しい位置があると書きましたが、覚えていますか。

舌は上顎の前歯の裏の歯ぐきのあたりにくっついているのが正しい位置です。
上顎の前歯の裏あたりを「スポット」と言います。
これを読んでいる皆さん。今あなたの舌の先はどのあたりにありますか?
不正咬合をお持ちの方は、舌が下方に垂れこんでいて、正しく使えていないことが多いです。
舌は筋肉ですので、舌の筋肉トレーニングが必要です。
そう、お口の中で筋トレをします⚡️
舌の裏にはひものような部分(舌小帯)があります。
上顎の裏に舌の背中前1/3をつけて、舌小帯をできるだけ伸ばします。
鏡を見て行ってください。

当院の衛生士は歯磨き練習の際に、
「鏡を見ながらご自宅で試してくださいね」と
伝えている姿を受付からよく目にします。
歯磨きの最後に、ぜひ舌の位置も確認してみてください。
3秒とかかりません🔥
早速お試しください😊
もしも、舌を上下の歯から押し出さないと飲み込めない方は
①しっかり奥歯で噛む
②噛んだ状態で上顎の裏に舌の背中をできるだけ押し付ける
③そのまま舌の力のみを使って飲み込む
この3ステップを意識して嚥下してください。
診療136日目、舌癖が与える影響についてです🍠
2022年12月5日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
舌癖(ぜつへき)の問題点を書いていきますね。
悪い癖、と言うだけあって、問題があります⚡️
見た目、審美的にもあまり美しい物ではありません。
また、顎骨や歯牙の機能的な咬合関係を阻害して不正咬合を誘発することもある為、
歯並びや発音に大きな影響を与えるのです。
人間は一日に約1500回、無意識に飲み込む動作をしています。
舌癖のある人は、飲み込むたびに舌で歯を押していることになるので、
その結果歯と歯のすき間が開いたり、上下の歯がかみ合わなくなることがあります。
また、しゃべる時もそのすき間に舌が入るため、
サ行、タ行、ナ行などが舌たらずな発音になることもあります。
よってMFT(口腔筋機能療法)=「舌のトレーニング」を行い、
正しい舌の位置や唇の状態を保ち、日常生活の中で正しい飲み込み方を習慣づけることが大切です🔥

次回、MFTについて書きます😊📝