診療387日目、口閉じ歯みがきできていますか?
2023年12月8日
こんにちは、椎原町駅えがお歯科です。
季節性の風邪やインフルエンザ、コロナの感染者数がなかなか減りませんね。
出勤途中の電車の中でも咳き込んでいる方をよく見かけます。
職場や学校では「口閉じ歯みがき」で
飛沫を防ぐ&洗面所の衛生を保つ
職場や学校で歯をみがく際は、飛沫を飛ばさないなどの配慮をしたいもの。共用の洗面所では、すいている時間を狙って1人で行う、口を閉じてみがく「口閉じ歯みがき」をする、すすぎは低い位置で水を吐き出すなどの工夫「歯みがきエチケット」で、衛生に配慮して歯をみがきましょう。
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職場や学校での新習慣「歯みがきエチケット」
むし歯や歯周病、口臭の予防など、お口の衛生のためや、午後の仕事への気分転換のためなど、職場や学校で昼食後に歯みがきをする方もいらっしゃると思います。ただ、新型コロナウイルス感染症の流行が始まってから、歯をみがく際に、飛沫が気になる方もいるのではないでしょうか。
ライオンの調査によると、オフィスや学校などの外出先で昼食後に歯みがきを習慣化している人の7割近くが、コロナ禍の中、感染リスクを意識しながらもお昼の歯みがきを続けていることがわかりました。

昼食後などに職場や学校で歯をみがくこと自体は、お口の健康を守るためにとても良いことです。ただ、複数の人が使用する洗面所やトイレで歯みがきをする時は、飛沫を飛ばさない、洗面台を汚さないなどの配慮をすることが、周囲へのマナーでありエチケットともいえますね。ここで改めて、「歯みがきエチケット」について考えてみませんか。
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口を閉じて歯をみがく「口閉じ歯みがき」のコツ
口を開けて歯をみがくと飛沫が口の外に飛びがちですが、口を閉じてみがくことにより、飛びにくくすることができます。
口を閉じてみがくことは、日本歯科医師会でも紹介しています。
実際に、口を閉じた場合と閉じなかった場合、飛沫の飛び具合を撮影してみました。


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「口閉じ歯みがき」5つのコツ
<口の閉じ方>
①意識しないと口が開いてしまうため、口を閉じることを意識する
②力を入れ過ぎるとみがきにくいため、口を軽く閉じるようにする
③前歯の外側は口をすぼめて、唇でハブラシをおおう

口を閉じる際、力を入れ過ぎると、ハブラシを動かしにくくなったり、ハブラシを当てる角度の調節がしにくくなるため、軽く閉じるようにしましょう。
頬の力をゆるめると、頬が伸びるため、ハブラシが奥まで届きやすく、動かしやすくなります。

<歯のみがき方>
④前歯の裏側はハブラシを縦にして、ハブラシのかかとを使ってみがく
<ハブラシの選び方>
⑤ネック部分が細い、ヘッド部分の厚みが薄いハブラシなど、お口の状態に合わせてみがきやすいものを選ぶ

口を閉じにくい方は、薄型のヘッド、細いネック、ヘッドの部分があまり長くないハブラシの方が、口を自然に閉じやすいなど、その人のみがき方やお口の状態によっても使い勝手が違うことと思います。ご自分に合ったハブラシを探してみると良いですね。








