診療239日目、密接な腸内環境と口腔環境

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診療239日目、密接な腸内環境と口腔環境

2023年5月15日

こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。

 

このブログでは主に歯、口の中のお話をしていますが、

口腔環境と密接な身体にも話題を広げてみます!

今回は、大腸との関係です🤝

身体の中で最も最近が活動しているのが腸(大腸)と言われています。

大腸では1000種類、100兆個の腸内細菌が活動しています。

主に小腸から大腸にかけて生息しており、これらの様々な細菌がバランスをとりながら腸内環境を良い状態にしています。

その多種多様な細菌の密集している様子が「お花畑([英] flora)」のようにみえることから、『腸内フローラ』と呼ばれるようになりました。

善玉菌、悪玉菌は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

調べてびっくり「日和見菌」という3つ目の菌が・・・!⚡️

日和見菌は善悪、どちらにも属していない菌で、

「数が多い方に味方する」という特徴を持っているそうです。

①食べた物を消化

糖分を分解(発酵)して酢酸や乳酸などを産生したり、小腸で消化しきれなかった

たんぱく質や食物繊維を分解・消化し、においやガスを発生させています。

②ビタミン産生

ビタミンB1・B2・B6・B12のほか、ニコチン酸アミド、葉酸、ビタミンK、

パントテン酸、ビオチンなどを産生しています。

③・④腸を病原菌から守る(免疫刺激・外来菌の増殖抑制)

一部の腸内細菌は、腸管に病原菌が感染するのを防いでいるほか、増殖して一定数存在することで

外来菌の増殖を抑え、さまざまな病原菌から腸を守っています。

⑤腸のエネルギー源(有機酸)の産生

腸に到達した食べものから、有機酸などの栄養分を産生しています。

有機酸は、腸がぜん動運動を行う際のエネルギー源として利用しているため、

腸の活動に関しても、腸内細菌は重要な役割を担っています。

⑥有毒物質の毒性を低減

乳酸菌やビフィズス菌などは、発がん性物質などの毒性低減に関与しているといわれています。

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と、前置きが長くなりましたが、

腸の次に細菌が多い身体の中が「口の中」になります👄✨

その数500種類、1000億以上と言われています。

腸内フローラに対して『口内フローラ』が存在します。

恐ろしいことに口の中の悪玉菌が食事と共に腸内へ行き、

悪さをしてしまうこともあるのです!

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すぐ始められるお口のお腹のためにできること

❶寝る前に念入りに歯磨きする

❷朝起きたらすぐに「うがい」する

❸朝ご飯前に歯磨きする

❹舌ブラシで1日1回使う

ポイントは口の中の悪玉菌を増やさない、ということです。

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