診療621日目、歯科検診に行っている人は睡眠の質が高い!?
2024年11月14日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
ブログがまた開いてしまいました。。
すみません!
意外なところで他の歯科医院さんも当院のブログを読んでいただけている?!ようでして、
三度身を引き締め、正しい情報か精査しながらご紹介していこうと思いました。
.
ということで、本日は11月8日「いい歯の日」にちなんだ調査をご紹介します!
.
歯科検診に行っている人は睡眠の質が高い!?
約50%の人は痛くなるまで歯科検診に行っていない!
多くの歯科医師が3ヶ月程度の期間での歯科検診を推奨していますが、
今回の調査では約半数の人は定期的な歯科検診に行っていないことが分かりました。
・・・ブログ担当の肌感覚としても、納得の数値です。

歯が痛むといった症状を自覚した時点ではすでに疾患が進んでいることも多いため、
虫歯や歯周病などの疾患がない人、自覚している問題がない人でも、定期的な歯科検診に行くことが望ましいですね。
.
最も頻繁に歯科検診に行っているのは20代!
働き盛りの30代~50代では検診頻度が下がる

厚労省の調査によると、国民全体で虫歯(う歯)の有病率は年々減少傾向にあり、
特に20代以下では顕著に減少していて「虫歯ゼロ」がスタンダードになりつつあります。
今回の実態調査結果でもその傾向が反映されており、
数週間~1ヶ月に一度の高い頻度で検診に行っているのは20代でした。
また、働き盛りの30代~50代では全体的に検診に行く頻度が下がり、
3ヶ月以下の頻度では定年後世代を含む60代が最も多いという結果に。
歯科検診に行かない理由、
1位:時間を作るのがめんどくさい、お金がかかる

検診に行かない理由は、
「タイパ=時間」「コスパ=お金」「自覚症状ないと検診に行く必要性を感じない」が多い傾向です。
時間に関しては、働き盛りで時間的な余裕が少なくなりがちな30代~40代の検診頻度が低いこととも関連しそうです。
また、「お金がかかる」と「虫歯が無い等の理由で行く必要性を感じない」
という回答については、実際に虫歯になると治療にかかるコストは格段に上がるという認知が希薄である可能性が伺えます。
.
意外と知られていない?!
歯科検診でチェックしているのは虫歯だけじゃないこと

「歯科健診で何をチェックしてもらえるか?」という検診内容の認知では、
虫歯が70%、歯周病が61%と高く、それ以外の検査項目については認知が低いことが分かりました。
歯並びや歯軋り・食いしばりが、口腔内だけでなく
全身の健康に影響を及ぼす可能性があることは、まだあまり知られていないようです。
.
睡眠の質が高い人は「歯軋りや食いしばり」の影響を知っている

歯軋りや食いしばりは睡眠の質と関連する可能性があることを知っている人は、
自身の睡眠の質が高いと感じている人では64%、低いと感じている人では35%と大きな差が出ました。

また、歯軋りや食いしばりは本人が自覚することが難しいため、
歯科医師などの専門家を受診することが望ましいです。

実際に専門家に調べてもらったことがあるかを聞いた設問では、
自身の睡眠の質が高いと感じている人は28%、低いと感じている人では10%。ここでも大きな差が出ました。
睡眠の質が高い人は歯科検診の頻度も高い
今回の調査では睡眠の質が高いと感じている人と、低いと感じている人とでは、
歯科検診の頻度に差があることが明らかになりました。
睡眠の質が高いと感じている人のうち50%以上の方が3ヶ月以下の頻度で検診を受けており、
睡眠の質が低いと感じている人は3ヶ月以下の検診頻度は25%に留まりました。

「そういえば最後に歯医者へ行ったのはいつだったかな・・・」と遠い目になったあなた!
お待ちしております!






