診療300日目、歯生え薬が・・・!?

TEL03-6908-2281

アクセス椎名町より徒歩1

診療時間
10:00 ~ 13:00 / / /
15:00 ~ 19:00 / / /
  • ▲:土曜日は、9:00~13:00/14:30~17:00

  • ※第2・4土曜日は9:00~14:00

無料メール相談
24時間WEB予約
よくあるご質問
キービジュアル

診療300日目、歯生え薬が・・・!?

2023年7月27日

こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。

 

夢の「歯生え薬」開発進む、

マウスや犬で成功

先天性無歯症の患者のために

スッタフの1人が見つけた記事に院内で大きな衝撃が走りました⚡️

また、ちょうど書き進めている医学の進歩についてもフィットした

記事でしたのでこちらのブログでもシェアさせて頂きます🤝

 

一度失えば二度と生えない大人の歯。

治療はもっぱら義歯やインプラント(人工歯根)を使うしかないのが現状ですが、

京都市左京区のベンチャー「トレジェムバイオファーマ」は、歯が再び生えるという夢のような

「歯生え薬」の開発に取り組まれています。

乳歯が抜けた後に永久歯が生えそろわない先天性無歯症の患者様に向け

2030年の販売を目指しているそうです。

京都大大学院医学研究科の高橋克准教授(現客員研究員)の呼びかけで昨年5月に会社を設立されたそうです。

社長には、当時、高橋研究室にいた歯科医の喜早ほのかさんが就任されました。

 

周知の通り、歯が何度でも生え替わるサメやワニと異なり、哺乳類の人間は1度きりです。

ただ、人の細胞内には、乳歯と永久歯の次に生える「歯の芽」が存在していることが先行研究で判明しました。

 

研究の大まかな軌跡をご紹介します!

・歯の芽の成長を止めて2回目の生え替わりを防いでいるタンパク質を発見💡

・その働きを阻害する抗体を開発に成功

・先天性無歯症のマウスでの実験に成功

・続いてイヌでも注射後4カ月で歯が生えた

 

研究は今のところ順調で、23年には健康な人に投与する治験を開始し、

安全性や有効性を詳しく検証する方針だそうです。

「薬で歯が生えるなんて、そんなことがあるのか」。

周囲の歯科医の驚きをよそに進む研究の原点には、喜早社長の実体験がありました。

中学生のころ、顎に腫瘍ができる病気にかかり、手術で右の奥歯2本を抜歯されました

「ものをかみにくく、かみ合わせも悪かった。ずっとこのままなのか心配だった」。

不安と隣り合わせの日々は、顎の骨が成長し終えた大学時代にインプラントを入れるまで続いたそうです。

 

先天性無歯症は、成長期の子どもにとって栄養摂取や成長の妨げになりかねません。

先天性無歯症の治療薬を市場に投入できれば、その後、

虫歯や歯周病で歯を失った人を対象にした薬の開発を進める予定だそうです。

喜早社長は「歯がなくなれば気力も湧かなくなる。義歯やインプラントではなく、

自分自身の歯でずっと過ごせる薬をつくりたい」と話されています。

社長 喜早(きそ)ほのかさん

京都大大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。歯科医。

顎の骨の病気で奥歯を抜いた経験から歯の再生研究を志す。

現場感覚を忘れないため、会社経営の傍ら京都市内の病院で診療も続ける。

京都市出身。1児の母親。39歳。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

  • 24時間WEB予約
  • 無料メール相談

【電話でのお問い合わせ】

電話でのお問い合わせ03-6908-2281

【住所】

〒171-0031
東京都豊島区目白5-21-8

このページのトップへ戻る