診療224日目、放っておくと顎関節症に!?
2023年4月20日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
歯並びの名前紹介を一回お休みして、「顎あご」のお話です♩
顎やお口にこのような症状はありませんか?
- 顎の関節(耳の前あたり)が痛い
- 口を開くと顎がカクカクする
- 口が開けにくい
- 口を開くと耳の前あたりから音がする
そもそも顎関節症とは
顎関節症は、顎の関節に違和感がある、耳の前あたりが痛くて口がうまく開かない、
顎を動かすと音がする、などの症状が出ます。
さらに顎やこめかみが痛む、偏頭痛や腕や指の痺れなどを引き起こす場合もあります。
症状が広範囲に渡り、個人差があるのが特徴です。
顎関節症には様々な原因が挙げられますが、上下の歯の噛み合わせに異常がある事が原因になってる事が多いです。
歯ぎしり・欠伸などによる過度の開口や、硬いものを噛んだ時に顎の関節に負担をかけていることが原因の場合もあります。
また、ストレスや精神的緊張が顎の周りの筋肉を緊張させる事で顎関節に負担がかかり、関節に異常を引き起こしている事もあります。

顎関節症の直接的な原因
顎関節症はどこが悪くなっているかによって4つのタイプに分類されます。
- 顎を動かす筋肉の障害
- 靱帯などの顎関節周囲の障害
- 顎関節内の軟骨のようなもの(関節円板)の障害
- 顎関節を構成する骨の変形
顎関節症の直接的な原因はまさにこの4つです。
これらの障害により顎関節症が発症します。

顎(がく)関節症は、口の開けづらさ、あごを動かすときにする音、あごの痛みなどの症状が現れます。
命にかかわる症状ではありませんが、長引くと生活の質の低下にもつながります。
その顎関節症の発症原因のひとつに、顎関節に悪影響のある習慣によってもたらされることがわかっています。
違和感を覚えたとき、チェックしたい習慣
まず、食事するときに「片側だけでかむ習慣」。左右両方の歯で均等に噛まずに、
無意識に左右どちらか一方だけで噛む偏咀嚼(へんそしゃく)の癖がある人は少なくありません。
この癖がある場合、噛む側の関節に大きな負担がかかり、口を開く際に音が鳴ることがあります。
また、噛んでいる側の歯のみすり減ることもあります。
顎関節症の種類と主な症状
顎関節症はどこが悪くなっているかによって4つのタイプに分類されます。
- 顎を動かす筋肉の障害
- 靱帯などの顎関節周囲の障害
- 顎関節内の軟骨のようなもの(関節円板)の障害
- 顎関節を構成する骨の変形
このように原因となる場所は様々ですが、結果として顎関節周囲に次のような症状が現れます。
- 顎の関節(耳の前あたり)が痛い
- 口を開くと顎がカクカクする
- 口が開けにくい
- 口を開くと耳の前あたりから音がする
音がする(クリック)だけの場合には経過観察で問題のない場合が多いですが、痛みがあったり、
口が開けにくかったり(開口障害)する場合にはお食事がしにくくお困りではないかと思います。
その場合はすぐに顎関節症治療を行っている歯科医院の受診をおすすめいたします。








