診療151日目、よく噛むことの効果について
2022年12月26日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
ご飯を食べるときはよく噛もう!と親御さんや学校の先生から、
一度は声掛けされたことがあるかと思います。
では、なぜ「よく噛む」ことを意識した方がいいかご存じですか?
「よく噛んで食べる」ことは、健康にとって実に様々な良い効果があります。
たくさんのいいことをご紹介しますね😊✨
食べ物の消化を助けたり、脳を刺激して発達を促したり、
病気の予防をしたり、様々な効果をもたらします。
「卑弥呼の歯がいーぜ!」(ヒミコノハガイーゼ)の標語で覚えて頂けると嬉しいです✨
日本咀嚼学会が1990年に広め始めた標語です!
・「ヒ」:肥満防止
ゆっくりよく噛んで食べることで、食べ過ぎを防ぎ、肥満防止につながります。
・「ミ」:味覚の発達
食べ物の形や固さを感じることができ、味がよくわかるようになるなど味覚が発達します。
・「コ」:言葉の発達
口の周りの筋肉をよく使うことで、あごの発達を助け、
表情が豊かになったり、言葉の発音がきれいになったりします。
・「ノ」:脳の発達
脳に流れる血液の量が増えるので、子供は脳が発達し、
大人は物忘れを予防することができます。
・「ハ」:歯の病気予防
よく噛むと、唾液がたくさん出ます。唾液には食べ物のカスや
細菌を洗い流す作用もあり、むし歯や歯肉炎の予防につながります。
・「ガ」:ガンの予防
唾液に含まれるペルオキシダーセという酵素が、
食品の発ガン性を抑えるので、ガンの予防につながります。
・「イー」:胃腸快調
消化を助け、食べ過ぎを防ぎます。また胃腸の働きを活発にします。
・「ゼ」:全力投球
身体が活発になり、力いっぱい仕事や遊びに集中できます。








