診療160日目、歯周病にかかりやすい方の特徴<後編>
2023年1月14日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科歯科です。
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昨日の続きです!歯周病にかかりやすい方、6選を解説していきます。
後半戦です⚡️
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4.疲労やストレスが溜まっている方💔
・疲労やストレスが溜まっていると、身体の免疫力が低下します。
そうなると風邪を引くなど体調を崩しやすく、これは免疫力低下によって
細菌に感染しやすいのが理由です。歯周病も細菌の感染によって起こる病気ですから、
免疫力が低下することで感染しやすくなります。
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5.喫煙をされる方🚬
・タバコを吸うとニコチンによって免疫機能が狂わされるため、
細菌に感染しやすくなります。そして、喫煙によって歯にタールがこびりつくことで
プラークが付着しやすくなります。さらに歯周病が発症しても歯肉の腫れが抑えられるため、
歯周病の発症に気づかず重症化しやすいのです。
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6.家族が歯周病を患っている方🧟
・歯周病の原因菌は、唾液を介すことで人から人へと移動します。
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(歯周病菌の主な移動経路)
・ペットボトルやコップの回し飲み
・お箸など食器の共用
・歯ブラシ同士の接触
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・唾液を介す行為としては、たとえばこれらのことが挙げられますが、
いずれも家族間で行うことの多い行為です。つまり、家族内に歯周病を患っている人は、
自分に歯周病の原因菌が移る可能性が高いということになります。
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●歯周病を予防するには
歯周病を予防するには、3つを全て実践するのが効果的です。
全て実践できれば歯周病が予防しやすくなるのはもちろん、発症時も重症化を防ぎやすくなります。
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A.歯磨きの精度を上げる🪥
・デンタルフロスや歯間ブラシを使って、歯磨きの精度を高めましょう。
ブラッシングだけの歯磨きではプラークの除去率はおよそ6割といわれていますが、
デンタルフロスや歯間ブラシを使うことでこれをおよそ8割まで高めることができます。
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B.生活習慣を改善する🏃
・適度に水分補給をする
・疲労やストレスを解消する
・タバコを吸わない
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これらを実践すれば歯周病にかかるリスクを大幅に下げることができますし、
加えて、糖の摂取を控えるなどの食生活の改善も有効です。
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C.定期検診を受ける🏥
・定期検診を受けることで、ブラッシング指導や歯のクリーニングなどの予防治療を
受けることができますし、定期的に検診を受けていれば歯周病が発症した場合も早期発見が可能です。







