診療157日目、歯周病菌の生態について

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診療157日目、歯周病菌の生態について

2023年1月10日

こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。

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前回、歯周病菌の中でも、有名どころをご紹介しました。みなさん名称を覚えていますか。

受付は何度読んでも覚えられません😭

とはいえ、全てを覚える必要はありませんのでご安心ください⚠️

「歯周病菌は口の中にたくさん存在する。歯周病は、複数の菌が作用している。」

そのことを覚えていただければ、充分です✨

今回は、歯周病菌の生態について、ご紹介します🔎🦷!

歯周病菌の栄養源🍙🍫🍭
歯周病菌の主な栄養源は、歯と歯肉の間の溝「歯周ポケット」の

歯肉の中から出てくるアミノ酸を主としています。
その他には、唾液の中のアミノ酸、食べ物と共に入ってくるショ糖(砂糖の主成分)、

ブドウ糖、果糖を栄養源としているものもあります。

お子さんにチョコレートや飴を控えさせたい、というご両親のお声をよく耳にします。

受付個人としては、適度でよろしいかとは思いますが、

事実として、虫歯も歯周病菌も甘いものが大好きです💔

食後はすぐに歯磨きをお勧めします!

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歯周病菌の繁殖は、唾液との戦い
歯周病菌は細胞分裂して繁殖していきます。口の中は温かく、湿度があり、

栄養源も豊富なため、歯周病菌にとっては繁殖しやすい環境にあります。

歯周病が進行して歯と歯肉の間にある溝(歯周ポケット)が深くなると、

歯周病菌にとってさらに繁殖しやすい環境となります。
しかしながら、唾液や歯肉からでてくる液(浸出液)には免疫物質が含まれており、

細菌どうしの縄張り争い(拮抗作用)もあり、条件が良ければ20分に1回ほど

細胞分裂できる歯周病菌でも、実際には4~5時間に1回程度の細胞分裂となります。

コロナ禍以前から免疫力を高めましょう!と1日一回はCMで流れてきます。

それ程までに、お口にとっても免疫はとても大切です❤️‍🔥

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《歯周ポケットで測る歯周病の進行度》

 ○健康…3ミリ以下

  ・問題ありません

 ○軽度…3-4ミリ

  ・自覚症状はほとんどありません

 ○中度…5-7ミリ

  ・歯茎からの出血や腫れがでてきます

 ○重度…8ミリ以上

  ・食事に痛みが伴います

  ・グラグラ歯が動きます

歯周病菌の歯や歯肉に対する作用
歯周ポケットは「歯周病菌の巣」ともいわれ、多くの歯周病菌が住み着いています。

そして、歯周病菌が出す毒素によって歯肉が腫れたり、出血したりします。
歯周ポケット深くに入り込んだ歯周病菌は、歯を支える骨(歯槽骨)を溶かし、

歯をグラグラにしたり、歯肉を下げることがあります。最後には歯が抜け落ちます。

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歯周病菌の歯や歯肉への影響

口臭
歯肉の腫れ、出血、痛みをおこす

歯を支える骨(歯槽骨)を溶かす

歯肉を下げる、歯をしみやすくする、歯をグラグラにする、歯が抜け落ちる

次回は、男性の歯周病についてです👨

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