診療410日目、災害時の口腔ケアのご紹介
2024年1月16日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
能登半島地震の発生により、多くの被災者が避難所生活を余儀なくされています。
日本歯科医師会によると、慣れない避難生活では、ストレスから抵抗力が弱まり、
虫歯や歯周病が悪化したり、口内の汚れが原因で肺炎を発症したりするリスクが高まるといわれています。
同会はホームページで災害時の口腔ケアの方法を紹介し、病気の予防に努めるよう呼び掛けています。

歯ブラシがない場合は食後に水でうがいをした上で、ウエットティッシュや
ハンカチを指に巻き付けて歯を拭って汚れを取るだけでも効果があります。

うがいは一度に多くの水を含んで吐き出すより、
少量で2~3回に分けて吐き出した方が口の中の汚れを薄める効果が高まるといわれています。
さまざまな我慢を強いられる避難所生活では、心身共に疲れがたまりやすいでしょう。
強いストレスにさらされると、口の中をきれいに洗い流してくれる役割を持つ唾液が
出にくくなることがある。その場合は、耳の下や頰、あごの下をもんだり、押したりする
「唾液腺マッサージ」をして分泌を促すと良いといわれています。

入れ歯をしている人は、付けたままにしていると細菌が増殖するため、
こまめな手入れが必要だ。できれば毎食後、歯ブラシやウエットティッシュなどを使って汚れを取ることを呼び掛けています。
ぜひお試しください。







