診療405日目、12歳児DMF歯数過去最低を更新
2024年1月9日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
肌で感じていたことが、数字として結果に出ました😄
12歳児DMF歯数0.56本 過去最低を更新
―令和4年度学校保健統計調査
○DMFTとは・・・
虫歯を経験した歯の数を意味する歯科学の用語です。
「D」decayed(むし歯)
「M」missing(抜去された)
「F」filled(充填された)
「T」teeth(歯)という意味があり、今まで虫歯を経験した歯の数を印ます。
このDMFTを使う事により患者さんの歯の状態を的確に把握し適切な治療をしていくために活用されます。
○DMF歯数の計算方法は?
その人の歯のうちD・M・Fに属する歯が何本あるかを全て数えた数字がそのままDMF歯数となります。
例えば
「虫歯が3本・欠損が0本・治療済みの歯が5本」の人のDMF歯数は、
「3+0+5=8」なので「8本」です。
一般的にこの指数が高いものほどう蝕活動性も高い(虫歯になりやすい)といえます。
令和4年度学校保健統計調査が、このほど文科省より公表され、喪失歯及び処置歯数を含む
12歳の永久歯の一人当たり平均むし歯(う歯)等数は0.56本で、令和3年度より0.07本減少し、
過去最低を更新しました。昭和59年度の調査開始時の4.75本以降、減少を続けています!
0.56本の内訳については、喪失歯0.01本、むし歯0.55本(処置歯0.35本、未処置歯0.20本)。
令和3年度は喪失歯0.01本、むし歯0.62本(処置歯0.39本、未処置歯0.23本)で、
33年前の平成元年度は喪失歯0.04本、むし歯4.26本(処置歯3.05本、未処置歯1.21本)でした。
むし歯の罹患率は幼稚園(5歳)が令和3年度の26.49%から24.93%に、
小学校(6~11歳)が39.04%から37.02%に、中学校(12~14歳)が30.38%から28.24%に、
高等学校(15~17歳)が39.77%から38.30%にそれぞれ減少。
全ての学校段階においてピークだった昭和40~50年代より減少傾向が続います。
今年も更新できるように、ケアのお手伝いをしていきたいです🔥







