診療302日目、トライオート説明会を開いて頂きました
2023年7月29日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。

昨日は、メーカーさんにお願いして根の治療に使う機械のデモンストレーションを
開いて頂きました!

虫歯が神経まで達してしまった際に行う、根の治療は、神経の管が複雑なため、
大変繊細な治療工程となります。


手用だけでなく、専門の機械を使うことで、
患者様の負担も軽減されるのではと期待しております!
2023年7月29日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。

昨日は、メーカーさんにお願いして根の治療に使う機械のデモンストレーションを
開いて頂きました!

虫歯が神経まで達してしまった際に行う、根の治療は、神経の管が複雑なため、
大変繊細な治療工程となります。


手用だけでなく、専門の機械を使うことで、
患者様の負担も軽減されるのではと期待しております!
2023年7月28日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
夏になると「痛む」を訴える患者様が増えます。
今日は痛みの一つの可能性をご紹介します。
頬や顎の下に腫れ・痛み
~食事の際に―唾石症(日本医科大学付属病院 松延毅准教授)~
唾液を口の中に分泌する唾液腺の管(唾液腺管)の内部に「石」ができて流れが滞り、
食事の際に顎の下などに腫れや痛みが表れます。そのような病気を「唾石(だせき)症」といいます。
日本医科大学付属病院(東京都文京区)耳鼻咽喉科・頭頸(とうけい)部外科の松延毅准教授に話を伺いました。

唾石症
◇唾液の流れ悪くなる
患者は小学生から高齢者まで幅広いが、特に20~40代が多くいらっしゃいます。
石は唾液腺管内部の有機物や唾液中のカルシウムなどで作られ、大きさや形はさまざま。
最初は「ちり」のようだが、徐々に1~30ミリまで大きくなることもあります。
「耳下腺、顎下腺(がっかせん)、舌下腺の三つの唾液腺のうち、顎の下辺りにある顎下腺管にできるケースが8~9割を占めます」
唾液は食事中に多く分泌されるが、その流れが石によって滞るため、
唾液腺に腫れや痛みが生じます。食事が終わると唾液分泌が減り、滞っていた唾液も管内の壁と
石の隙間から少しずつ流れ出すので、1~2時間で症状は治ります。しかし、何らかのきっかけで、
唾液腺管に口の中の細菌が入ってしまうと化膿(かのう)性の炎症が生じ、急に痛みがひどく症状が悪化します。
◇内視鏡で治療
悪性の病気ではなく、石が自然に出てくることもあるため、日常生活への支障がなければ、
経過観察も選択肢の一つです。また、食後に唾液腺をマッサージすることで、
「小さい石は排出されるかもしれません」。
ただし、症状の程度によっては手術が必要になります。手術には、唾液腺管の出口から
管内に内視鏡を挿入して石を取り出したり砕いたりする「内視鏡手術」と、口内の粘膜を
切開して石を取り出す「口内法」があります。首の皮膚を切開して唾液腺そのものを摘出することもあります。
大きさが4~5ミリ以下で、管の中を浮遊しているような石は、内視鏡手術だけで摘出できる可能性が高いといいます。
それより大きい石や管の壁に癒着している石の場合、口内法と内視鏡を組み合わせす。
石が大きかったり、癒着が著しかったりする場合は、頸部(けいぶ)を切開して唾液腺を摘出することもあります。
松延准教授は「症状を繰り返す場合は、耳鼻咽喉科を一度受診しましょう」と助言しています。
2023年7月27日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
スッタフの1人が見つけた記事に院内で大きな衝撃が走りました⚡️
また、ちょうど書き進めている医学の進歩についてもフィットした
記事でしたのでこちらのブログでもシェアさせて頂きます🤝
一度失えば二度と生えない大人の歯。
治療はもっぱら義歯やインプラント(人工歯根)を使うしかないのが現状ですが、
京都市左京区のベンチャー「トレジェムバイオファーマ」は、歯が再び生えるという夢のような
「歯生え薬」の開発に取り組まれています。
乳歯が抜けた後に永久歯が生えそろわない先天性無歯症の患者様に向け、
2030年の販売を目指しているそうです。
京都大大学院医学研究科の高橋克准教授(現客員研究員)の呼びかけで昨年5月に会社を設立されたそうです。
社長には、当時、高橋研究室にいた歯科医の喜早ほのかさんが就任されました。
周知の通り、歯が何度でも生え替わるサメやワニと異なり、哺乳類の人間は1度きりです。
ただ、人の細胞内には、乳歯と永久歯の次に生える「歯の芽」が存在していることが先行研究で判明しました。
研究の大まかな軌跡をご紹介します!

・歯の芽の成長を止めて2回目の生え替わりを防いでいるタンパク質を発見💡
・その働きを阻害する抗体を開発に成功
・先天性無歯症のマウスでの実験に成功
・続いてイヌでも注射後4カ月で歯が生えた
研究は今のところ順調で、23年には健康な人に投与する治験を開始し、
安全性や有効性を詳しく検証する方針だそうです。
「薬で歯が生えるなんて、そんなことがあるのか」。
周囲の歯科医の驚きをよそに進む研究の原点には、喜早社長の実体験がありました。
中学生のころ、顎に腫瘍ができる病気にかかり、手術で右の奥歯2本を抜歯されました
「ものをかみにくく、かみ合わせも悪かった。ずっとこのままなのか心配だった」。
不安と隣り合わせの日々は、顎の骨が成長し終えた大学時代にインプラントを入れるまで続いたそうです。
先天性無歯症は、成長期の子どもにとって栄養摂取や成長の妨げになりかねません。
先天性無歯症の治療薬を市場に投入できれば、その後、
虫歯や歯周病で歯を失った人を対象にした薬の開発を進める予定だそうです。

喜早社長は「歯がなくなれば気力も湧かなくなる。義歯やインプラントではなく、
自分自身の歯でずっと過ごせる薬をつくりたい」と話されています。
社長 喜早(きそ)ほのかさん

京都大大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。歯科医。
顎の骨の病気で奥歯を抜いた経験から歯の再生研究を志す。
現場感覚を忘れないため、会社経営の傍ら京都市内の病院で診療も続ける。
京都市出身。1児の母親。39歳。
2023年7月25日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
昨日に引き続き、医学の進歩についてのお話です!
現在、歯ぎしり自体を減らす根本的な治療方法は、現時点で明らかになっていません。
今回の研究によって、睡眠中に歯ぎしりをする学生は、歯ぎしりをしない学生と比較して、
食物繊維の摂取量が少ないことが明らかになりました💡
食物繊維の摂取で、睡眠中の歯ぎしりを減少できることが期待されています☺️
睡眠中の歯ぎしりへの一般的な治療方法は、マウスピースによる歯の保護といった、
歯ぎしりを緩和する対症療法が主流となっています。しかし、歯ぎしり自体を減らす根本的な治療方法は、
現時点で判明していません。
今回の研究グループは、これまでの研究で、睡眠中の歯ぎしりと睡眠の質との関連について
明らかにしていました。睡眠中の歯ぎしりは、睡眠段階という浅いノンレム睡眠時に起こりやすく、
睡眠の質が低いと歯ぎしりが起こりやすいことを示していました。
そこでこの研究グループは、睡眠に影響を及ぼすものとして「栄養」に着目して研究を行われました。
この研究結果により、全身の健康だけでなく、睡眠中の歯ぎしりの改善という側面から食物繊維摂取の
重要性がクローズアップされました。
睡眠中の歯ぎしりのリスク因子を調整し分析した結果、
食物繊維摂取量が少ないほど睡眠中の歯ぎしりを起こしやすい傾向があると示されました。


歯ぎしりは、歯が欠けることや歯周病が進みやすくなる、顎が痛くなるなど、
口腔内や口腔機能に大きな悪影響を及ぼすといわれています。

今回の研究によって、睡眠中の歯ぎしりに対する新たな対処方法が提案されることを期待したいです!
2023年7月24日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
医学は日々進歩している⭐️
そんな記事を目にするには少なくないでしょう。
では、実際どのように進歩しているだろう・・・?という訳で、
ブログ担当の気になったトピックスをいくつか紹介していきたいと思います✋
東京大学は6月28日、金属に匹敵する高い靭性を実現したしなやかで
強いセラミックスの開発に世界で初めて成功したことを発表しました。
ジルコニアの強化機構を基に、セラミックスの弱点である脆さを克服する微細組織仮説を立案し、それを具現化する原料粉末を合成してジルコニアセラミックスを作製されたそうです。
では、ここでセラミックとジルコニアの特徴のおさらいです!
セラミック
・セラミックとは食器に使われる陶材のことで、口の中に使っても化学変化を起こさない安定した材料です。
被せ物にセラミックを使うと天然歯のような透明感があり、時間が経過してもその美しさは損なわれず入れたときの状態を保てます。
他人から見ても気づかれることは稀で、セラミックの被せ物を前歯に入れても違和感はほぼありません。
見た目が美しいセラミックですが、食器と同じ材質であるため衝撃に弱く、歯ぎしりや食いしばりなどの負担が強く加わると割れてしまうことがあります。

ジルコニア
ジルコニアはセラミックの一種で、人工ダイヤモンドとも呼ばれる非常に硬い材質であり、その硬さは天然歯と同等といわれています。
ジルコニアは歯科治療に使われ始めた当初と比べ、透明感がそれほど高くないものの見た目も美しくなり、近年では強度と耐久性のある材質として使用頻度が増加してきました。
セラミックには不向きとされる奥歯や歯ぎしり等の習慣がある方にも、安心して使っていただける材料といえます。

つまり、美しさと硬さを兼ね備えた世界最高性能のセラミックスの開発に成功した👏👏👏というニュースです☺️
余談ではありますが、新しい素材の名前が何になるか興味が湧いています!
2023年7月22日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
”歯の夏バテ”予防対策
①水分摂取
汗をかいて水分不足になっていると、唾液の分泌量も少なくなります。
また、温かいお茶や水などの飲み物をこまめに摂りましょう。
アルコールやコーヒーなどは身体を冷やし、胃腸に負担がかかってしまうことで
体の機能が落ちてしまいますので避けてください。

②ガムをかむ…シュガーレスガムがおススメです。唾液分泌を促進し、
歯の再石灰化を促すので予防効果が期待できます。隠れむし歯の予防にもなります。



③歯科医院での定期健診を受ける
虫歯や歯周病やできやすい時だからこそ、定期的に検診を受けましょう。
④食後30分後に歯磨きをする
酸が強い飲食物を摂ると、酸で歯が溶け始めた状態のため、すぐに歯を磨くと
傷つきやすくなります。糖質メインの飲食物であれば、すぐに磨く方が素早く歯が再石灰化しやすい環境を作れます。

まだまだ暑い日が続きますが、”歯の夏バテ”と残暑を乗り切りましょう!!
2023年7月21日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
夏バテと歯の関係、その2です!!
夏のお悩みの代表格「口臭」です。
大人だけでなく、
こっそりママさんからお子さんの口臭の相談を受けることも増えてきました。
■ 夏の口臭
夏は他の季節に比べて口臭がきつくなる季節です。その理由は単純で、夏は暑く汗をたくさんかくので身体の水分量が減少し唾液の分泌も少なくなるからです。
口臭の原因にもあげていますが虫歯や歯周病や清掃不良の全てが発生する原因は唾液の分泌低下です。
唾液分泌低下は口臭の原因としてあげた全てを引き起こすリスク因子なのです。
唾液が不足すると口の中にいる細菌や食べカスが流れなくなり口の中で増殖してきます。清掃不良や虫歯のリスクが高くなり口臭の原因になるのです。

■ 口臭の予防
唾液分泌低下が原因ならば水分補給やガムを噛むことが有効です。ガムは噛み続けることで唾液を分泌する唾液腺を刺激します。他にも唾液腺マッサージと言って唾液腺のある場所を手でマッサージします。すると普段機能していない唾液腺から唾液が分泌されます。

清掃不良が原因で口臭が発生している場合は、口腔清掃補助器具を使用しましょう。歯と歯の間を掃除することができるデンタルフロスや、舌苔を除去するために舌ブラシを使用しましょう。舌ブラシは適度に行うと舌苔の除去に有効ですがあまり強く舌を磨いてしまうと味覚を感じる味蕾と呼ばれる細胞を潰してしまうことになります。
マウスウォッシュも口臭予防では有効で、忙しくて満足に歯を磨くことができないときや大事な会議や面談の前にマウスウォッシュをすると気分転換にもなります。
虫歯や歯周病が原因で口臭が発生しているときは原因の治療を行います。虫歯で大きな穴が空いているときは詰め物をして食べカスがたまらないようにし、歯周病で口臭が発生しているときは歯のクリーニングをしてもらい常に清潔に保つことを心がけましょう。
夏で夏バテを起こすと免疫力の低下も出てくるので歯周病の進行が早まることもあります。
口臭予防のためにも定期的に歯科検診へ行くようにしましょう。
2023年7月20日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
梅雨明け前に、すでに夏真っ盛りのお天気が続いていますね☀️
「歯が痛い」と訴える患者様が増えてきています。
なぜ、夏バテで歯が痛くなるのでしょうか?
三つのy
◆免疫力の低下
夏バテをすると、自律神経が正常に機能しなくなり、疲労や倦怠感が起きたり食欲不振、
胃痛、下痢、頭痛、めまい、吐き気などの症状が出ます。身体は免疫力が低下し、
細菌の活動が活発になることで、虫歯や歯周病、口臭が悪化してしまうのです…


◆酸の摂取
夏バテ対策に良いと思って摂るお酢や栄養ドリンク、暑い時に飲みたくなる炭酸飲料や
ビールには、酸が多く含まれています。歯が酸に触れる機会が多くなると、知らないうちに
歯の表面のエナメル質が溶け、酸蝕歯(さんしょくし)になり知覚過敏をおこし、痛みを感じることがあります。

◆唾液の分泌低下
唾液には、口内を清潔に保つ作用やミネラル分が備わっており、細菌の侵入や活動を防いだり、
エナメル質を修復する役割があります。しかしストレスを感じることで唾液の分泌量が低下し、
口内が乾燥してしまいます。さらに夏の暑さで口が乾き、唾液が少なくなることで、
修復が追い付かなくなり、虫歯や歯周病、口臭などが悪化してしまいます。

2023年7月18日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
みなさん、連日の暑さでお身体に不調は出ていませんか。
こまめに水分を補注しながら消してご無理なさらないでくださいね。



2023年7月15日
こんにちは、椎名町駅えがお歯科です。
熱中症と共に気をるけて頂きたい「誤えん性肺炎」のお話です!
高齢者が発症しやすい病気「誤えん性肺炎」とは
かつて、日本人の死因は「ガン」「脳卒中」「心臓病」が多くを占めており、
それらは三大疾病と呼ばれていました。しかし、高齢化社会が進む現代で増加傾向にあるのが、
「誤えん性肺炎」です。加齢による機能低下が原因であることから、誰にも等しく発症リスクがあります。
予防方法や治療法などについて、吉田病院付属脳血管研究所(神戸市兵庫区)吉田泰久院長に詳しく聞きました。
――誤えん性肺炎になる人は多いのですか?
実は増えてきているんです。一般的な肺炎は子どもさんも発症するものなのですが、
誤えん性肺炎は高齢者が発症しやすい病気なんです。通常、空気の通り道と食べ物の通り道というのは、
口の中から分かれています。このはたらきにより肺に食べ物が入らないようになっているのですが、
高齢になると食べ物と空気の分別が下手になり、肺に食べ物や唾液が入り込んでしまって誤えん性肺炎を
発症するんです。高齢者は大きな病気を患っていないとしても、加齢により機能は低下してしまうため、
誤えん性肺炎を発症してしまうリスクを持っているんです。
――つまり、65歳以上の高齢者に多いということなのですね。
そうですね。かつて、日本人の死因は「ガン」「脳卒中」「心臓病」が多くの割合を占めていましたが、
今は「肺炎」が第3位にまでのぼっているのです。
――予防方法はあるのでしょうか?
まずは、たとえ誤えんしてしまっても危険のないように、口の中をきれいにしておくという予防法があります。
歯みがきや舌みがきを使って口の中をきれいにすることが予防となり、就寝前はもちろん、朝起きてすぐの
歯みがきも非常に大切です。ほかに、嚥下(えんげ:食べ物を飲み込み胃に送り込むこと)のための体操があります。
これは首まわりや喉の筋肉を鍛えることが目的で、首まわりやほほの運動をすることで飲み込む力をつける体操です。
――治療法や投薬はあるのですか?
咳を出やすくするような薬はあるのですが、飲み込む力を強くするための薬というのはありません。
そのため、治療はリハビリが中心となります。
――普段から嚥下体操を意識したほうがいいということですね。
リラックスした状態で座り、首やほほ、舌など、飲み込む際に使用する筋肉を順に運動させるという
ような体操で、インターネットなどでも見ることができるため、一度調べていただければと思います。

――飲み込むのに違和感を覚えたら病院に行ったほうがいいということでしょうか?
違和感がある際は、専門となる耳鼻咽喉科を受診していただければと思います。
ちなみに、嚥下体操などの練習を行う場合は言語聴覚士が担当となります。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
